マリオの麻薬
こんにちは。はぎそんです。
マリオの誘惑に負けました。。
絶対に課金するまいと思っていたのに、、
でも、結果は最高でした。
お金の使い方としては間違ってなかったと思います。
今回はそんな買い物のお話です。
学習塾の闇を見ました。
こんにちは。はぎそんです。
子供の学習塾を3ヶ月で解約してしまいました。
TVCMもバンバンやってる大手だったのですが、かなり期待外れだったためです。
実際に通わせてみて、学習塾の闇ともいうべき部分が垣間見えました。
今回はそんな事例をビジネス視点で紹介していきたいと思います。
GatsbyとHugoを比較しながらアフィリエイトサイトを作る
爆速で激安でブログ運用したい!
でもブログのレイアウトも流行りの言語を学びながら自由にいじりたい!
さらにアフィリエイトもやりたい!
そう思ったことはないですか?
え、もうWordPressでいいんじゃね?!と言われそうですが、WordPressにはサーバー代とPHPがつきまといます。
世間的にはアフィリエイトサイトなら圧倒的にWordPressです。WordPressのブログが構築できれば、それを仕事にできたりもします。
WordPressには上記2つの気になる点はありますが、世間的に認められている理由としては
- ブラウザから記事が編集可能
- ツールやレイアウトが豊富
- ノウハウが豊富
- 利用者が多い
などの点なのかなと。
わたしはやはり、これを加味しても、PHPとサーバー運用費が気になってWordPressには手が出せずにいます。
もうすでに他のブログで稼いでいる人や、自前レイアウト変更そもそもやらないという人はWordPressでなにも問題がないと思います。
しかし、わたしのようにお金も節約したくてレイアウトにもこだわりたいという人は、やはり自分で頑張って静的サイトジェネレータを駆使してブログ構築していくしかないのかなと。
静的サイトジェネレータであれば、クラウドストレージさえあればサイトを運用できるので比較的安価でいけます。
WordPressとその他の静的サイトジェネレータの1番の違いはここにあります。
WordPressはブラウザ経由の記事管理機能が常時動かなければならないので、24時間サーバーを起動しておき、その上でホスティングをする必要があります。
この24時間サーバーを起動させておくという点にお金が結構かかります。
awsでいうとec2を常時起動しておくイメージです。
静的サイトジェネレータであれば記事管理機能が無い分、サーバー起動の必要がなくなることでコストを抑えることができます。
こちらもawsで例えるならs3に置くだけの運用イメージです。
さらに静的サイトジェネレータでもnetlifyというホスティングサービスを駆使すれば、ブラウザからの記事編集ができることが分かっています。
netlify自体はホスティングサービスですが、この派生ツールであるnetlifyCMSを使うことでブラウザ経由の記事編集をすることができます。
つまりはnetlifyCMSが使える静的サイトジェネレータを探せば大体のやりたいことは満たせるようになるのかなと。
どんな静的サイトジェネレータでも頑張ればnetlifyもnetlifyCMSも使えると思いますが、前例があるものを選んでいくとGatsbyとHugoにたどり着きました。
静的サイトジェネレータについて先ほども触れましたが、クラウドストレージさえあればホスティング可能です。
わたしはブラウザからの記事編集にこだわっているのでここでnetlifyについて触れています。
GatsbyやHugoでブログ作ろう!となった場合、レイアウト改修したくなれば前者はGo言語、後者はReactの知識が必要になります。
どちらも人気のある技術なので学んでおいて損はないし、世間にノウハウも豊富にあります。
Hugoにはデザインテンプレートという考え方があるのに対し、Gatsbyにはありません。
この点、Gatsbyの方がテンプレ切り替えの際は圧倒的に不利です。
しかし、デザインを自分でカスタムしたくなったら圧倒的にGatsbyが有利です。理由はすでにnpmなどで公開されているReact製のUIパーツを組み込むことができるからです。
なので、HugoかGatsbyで迷ったらこう考えましょう。
テンプレートは時々気分で切り替えたくなるし、カスタマイズも少しで良いという人
↓
Hugo
ゴリゴリこだわって自分だけのブログを作るぞという人
↓
みなさんも自分だけのブログを格安で運用してみませんか?
わたしは頑張って作ってみようかと日々格闘中です!